2017/01/20

ハンドメイド作品を売りたい!売れるハンドメイド作家の心得を知ろう!

 
こぐまえ20170116

ワークショップのおしらせ
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手帳を使って毎日をもっと楽しく幸せに過ごすことを目標にしています。 「手帳でもっと幸せな毎日に変えようプロジェクト」を始めました! お勧めの文房具、マステ、シール。 手帳の書き方や使い方の紹介。 ほぼ日手帳公式ガイドブック2016に掲載されています。

こんにちは。小沢みおこです。

新学期が始まって。ようやくマイペースになってきました。
土日はまた子供にかかりっきりになりますので貴重な平日、やることじゃんじゃんやっちゃおうと思います。

本日はハンドメイドのお話です。

先日、読者さんから「ハンドメイド作品を販売したいのだけど何からやったらいいんですか?」と聞かれました。
実はわたしのとこにはこのような相談がものすごく多いです。

 

・ハンドメイドを作って売りたい
・うまくいったら仕事にしたい
・でもやり方がわからない
・この位でうれるのかわからない

 

みなさんの中にもこのような思いの方も方もいらっしゃると思います。
でも、大抵の方は売れずに放置

じゃあまずは何をしていったらいいのか?
今回はそんな「ハンドメイド販売をしたい」という方にお伝えしたいことです。

 

ハンドメイド作家は稼げるのか?仕事になるのか?

ハンドメイドって稼げるの?
パート分くらいになるの?

そんな質問をよく頂きます。

正直に言うと、「稼げます」。

ハンドメイドの仕事といってもいっぱいありますので例としてあげてみますね。
私が現在やっているハンドメイド関係の仕事はこちらです。

 

・フェリシモクチュリエ教室講師
・作品のネット販売
・作品のイベント販売
・手芸雑誌の見本製作・キット監修
・型紙販売
・イベント講師
・たまにワークショップ

 

など、いろいろあります。
最初は作品の販売からでしたが、その後繋がっていったものばかりです。
作品販売のみでもある程度稼ぐことはできますが、これらを複数組み合わせる事によりハンドメイドが仕事として成り立ちます。

ただし、どれも「良い作品作りを継続すること」が大前提となります。
それができなければ、作品はラッキーでひとつ、ふたつ売れて終了です。

そこで終るか?その先に繋げられるか?は自分次第でどうにでも出来るんですよ。

 

作る技術も必要だが、売る技術にも意識を向けよう

 

ハンドメイド作家を仕事とするために・・・
これはハンドメイドだけではなく、どのような仕事にも当てはまる事なのですが、自分の商品や知識を売りに出すためにはいろいろなルールや手順があります。
これらをきちんと理解して、実践して、失敗して、研究して、実践しての繰り返しで、ようやく自分の技術や知識が売り物になるのです。

最初からいきなり上手くいく人はそうそういません。。
仕事にしたいと言うならば、ルールや手順を何度も何度も繰り返す事、1年や2年ついやしてもいい、そのくらいの覚悟でハンドメイド作家、販売を目指す必要があります。

ハンドメイド作家を目指す多くの方が力をいれていることのひとつとして、「自分の作品を作る努力」があります。
これはもちろん必要なのですが、これに対して「自分の作品を売る努力」が苦手な人が多く見られます。

せっかく良いものを作っていても、それが売れなければ「自称ハンドメイド作家」で終ってしまいます。

作品を作る事が自分ひとりの自己満足になっていませんか?
友達の「すごいねー!売れるよ!」を鵜呑みにしたまま売る努力をしないでいませんか?
「どこかで売れるとこ紹介して」「口コミでひろがらないかな?」と売る事に受身でいませんか?

 

待っているだけで売れるのはよほどの売れっ子作家にならないと無理なのです。
自分からアクションを起こさなければ1円にもならないのです。

作りっぱなしの作品を前に「売ってくれる王子様=システム」をただ待っていても、収入にはならない。
つまり仕事としては成り立たないのです。
「作る技術」ももちろん必要ですが、「売る技術」も勉強していきましょう。

 

あなたのトータル作品力を高めよう

ハンドメイド作家を仕事とするためには、
あなたの作品を売る、そしてそれに対して買ってもらう。
あなたの作品の価値に対して適正な価格を頂く事が「仕事」として成り立つ仕組みです。

買ってもらうためには、自分の作品を自信を持ってお勧めできる事が必要です。

 

自分の作ったものに100%完璧な自信がありますか?
ちょっと曲ったけど、
まぁハンドメイドだし、って気持ちありませんか?
客観的に見た時に「自分なら買わない」と思いませんか?
手に取った時、ちょっとがっかりだな、って思いませんか?

商品として売るためには自分の自己満足で楽しむことは卒業しましょう。
売る側として「お客様を楽しませる、満足させる作品」を作ることが大切です。

これは「売る品物」の作品力だけに限りません。
発送するための、梱包の仕方や封筒、メッセージカード、SNSに至るまで、全部をあなたの作品として仕上げることが必要です。
買ってくれた方が満足いくように、注文をしたその瞬間から、届いた品物のラッピングをほどくまで「自分に素敵なプレゼントが届いた!!ワクワク」と思ってもらえるくらいの作品に仕上げる。
細部に渡って「お客さまを楽しませる」努力も自分の作品力を高める一つになります。

 

このように作品そのものはもちろん、作品納入までのトータルが自分のブランドの作品力として評価されると言う事を覚えておいてほしいなと思います。
たった一度でも、これくらいいいか!と妥協したイメージはお客様から離れる事はありません。

私はハンドメイド講習会を開催しているのですが、この「自分ブランドとしてのトータルの作品力」に一番こだわりをもって説明しています。
ハンドメイドは細部に至るまでこだわれる人ほど、固定ファンがつき、つぎへの作品販売に繋がっていっているのが事実です。
お客様をワクワク楽しませる!これが一番大切です。

 

趣味のハンドメイドでは売れません

 

大抵の方は趣味の延長でハンドメイド販売に入る方が多いと思います。
友達からの「売れるよ!」をそのまま信じたまま、仕事としてハンドメイド販売をするのでは、いつまでたっても「趣味程度」「バザーならいける」という評価を受けてしまいます。

前にもお話しした通り、一度ついてしまったイメージを払拭するのはなかなか難しいのです。
趣味のハンドメイド作品を売る場合と、仕事としてハンドメイド作品を売る場合には気持ちの面で大きな違いがあります。

 

まずは趣味のハンドメイドの販売心理としては・・・

自分が作ってみたいものを作ってみる、意外とかわいくできたから誰かに見せてすごいって誉めてもらいたいなー。
好きな物を作りたいし、材料費もなるべくかけたくない、それでいてそこそこの値段で売れたらなー。
自分でつくったものだしプレゼントしたいな、でもあわよくば売れたらいいなー。

 

作家としてのハンドメイドの販売心理としては・・・

自分のイメージのものを作りたい。
これ買いたい!と思われるものを作りたい。
必要とされているより良いものを作りたい。
材料費の計算、製作時間をはかって見合う値段をつけたい。
自分で使いたいと思うものを作りたい。

 

趣味のハンドメイドは「自己満足」「ほめてもらいたい」という気持ちがメインなのですが、(もちろんいい気分になることは大切ですよ)、ハンドメイド作家を仕事としようとするには「自己満足」を「お客様が満足」、「ほめてもらいたい」が「喜んでもらいたい」と意識を変える必要があります。
仕事として成り立たせるためには「自分の気持ちが満たされる」ことよりも「対価に変えること」が大切なのです。

イベントに出た、委託した、ネットショップに登録しただけでは「売上」にならないのです。
そこで満足してはいつまでもハンドメイド作家として評価されません。
売り上げが出てこそ、「ハンドメイド作家を仕事」としていけるのです。

 

売り上げの出るハンドメイド作家になるための心得のまとめ


・作る技術も大切だけど、「売る技術」も勉強しよう

・あなた自身も作品。「トータル作品力」を強めよう
・「喜んでもらえる作品作り」をしよう

今日はハンドメイド作家として売上をあげるために必要な心得についてお話ししてみました。
売上をだすハンドメイド作家になることは可能です。
方法次第で稼ぐことも可能です。

次回は私が作品が売れるようになるまでにしたことをお話ししていこうと思っています。

今日はこれでおしまいです。

 

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